2013-05-17 第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
国交省の住宅生産課の取りまとめ、昨年の中間取りまとめにありますけれども、プレハブ協会が提供することのメリット、また住宅生産団体連合会に対するメリット、さまざまなところにも出せるようには仕組みもなっておりますし、実際に発注もされております。その中では、大量の供給ができるということで、主には、やはり各県の災害協定はプレ協さんを中心にされているかと思います。
国交省の住宅生産課の取りまとめ、昨年の中間取りまとめにありますけれども、プレハブ協会が提供することのメリット、また住宅生産団体連合会に対するメリット、さまざまなところにも出せるようには仕組みもなっておりますし、実際に発注もされております。その中では、大量の供給ができるということで、主には、やはり各県の災害協定はプレ協さんを中心にされているかと思います。
○小宮山(泰)委員 既存住宅の住宅性能表示制度、確かにございますし、特に、新築、既存を問わないということ、これは、住まいの情報発信局の方の資料の表紙に書いてあるのは、監修は国土交通省住宅局住宅生産課でもありますし、この点を早く進めなければならない。
○和泉政府参考人 個人的なことなんですけれども、二十四年前に、私、住宅生産課の係長でこれを担当していたことがございまして、大変思い出深い施策でございます。 当時も、やはり住宅の耐久性向上という話がございまして、今委員御指摘のように、いわゆるスケルトンとインフィルといった発想、このころに初めて出てまいりました。
この生活のコストは、申し上げますと、例えば、住宅局の建築指導課というところが所管をする団体だけで三十六団体、そして住宅生産課というところが所管するだけで十八団体、住宅局だけで全部で八十七団体あるんですが、この団体が国から例えば随意契約や事業を委託して、そこで委託業務で運営されている場合もあります。 それ以外にもあるんです。何をするか。
○藤田参考人 十月二十四日の立入検査は、本省の建築指導課と住宅生産課による二つの立入検査があったわけです。いずれも、帳簿の内容、台帳の整備についての状況をかなりチェックされました。 やはり誤記とか転記漏れ等がございまして、建築指導課の方からは、今後注意するようにと。確認書等も書いたんですけれども、その後特に何も御指導は出ていないです。
○弘友和夫君 次に、午前中からの論議で、例えばシックハウスの件で、ホルムアルデヒド、非常に測定とかなんとかが環境によって難しい、だから一年以内によく考えてやっていこうというようなお話がございましたけれども、おたくの建設省住宅局住宅生産課の課長補佐さんの名前で、「室内空気中のホルムアルデヒドのサンプリングについて」という、これは、国際標準化機構で国際規格化に向けてこうこうこういう検討が進められている、
建設省の中に住宅生産課だったか忘れましたが、住宅をつくる課がありますわ。通産省へ行きますと、また、これありますね。どうして、こんなところに二つもあるのかと思って、いろいろ調べていくと、通産省はつくるという立場から、建設省はその居住者の立場から、そういうものがあるのだそうです。
○沢田政府委員 公団監理官につきましては、いまのような局の総合勢力ということによりまして、一人で足る体制がとれてきた、かようなことでございますが、ただいまの御質問は、ほかにつくらぬか、つくる魂胆があるんじゃないか、さようなことでございますが、実はこれは定数の問題もございまして、私の局に住宅生産課というのがすでに生まれてございます。